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囀る鳥は羽ばたかない66話ネタバレ!矢代のあふれる本心

囀る鳥は羽ばたかない66話ネタバレ!矢代のあふれる本心 bl

今回は、今月発売のihrHertZ(イァハーツ)に無事掲載された『囀る鳥は羽ばたかない』第66話のネタバレをお届けします💕

毎回、読み終わるたびに「次の号は休載じゃないよね!?」とハラハラしながら確認しているのですが、今回もちゃんと掲載されていて本当に心の底からホッとしました……!😭

今回は、4年前の天羽さんと綱川の知られざるやり取りや、天羽さんが胸に秘めていた切ない想い、そして矢代さんの心に深く突き刺さるような鋭い言葉が印象的な、とにかく情報量が多くて尊い回となっています!

まだ雑誌を手に入れていない方は、売り切れる前に早めにAmazonなどでキープしておくことを強くおすすめします💦

以前もすぐに店頭から消えてしまっていたので……。

電子派の方も、6月19日には配信がスタートする予定ですよ💕

それではさっそく、最高に切なくて目が離せない66話の展開をネタバレで見ていきましょう!

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🔱『囀る鳥は羽ばたかない』65話の振り返り

前回の65話では、矢代さんと百目鬼の緊迫した再会や、二人の間に漂う埋まらない空気感が描かれ、読者としても胸が締め付けられる展開でした。

まだ前回の内容を詳しくチェックしていない方は、まずはこちらの記事からおさらいしてみてほしい。

👉【前回の内容はこちら

 

🔱『囀る鳥は羽ばたかない』66話ネタバレ!天羽の行動と矢代の本心

天羽は綱川を呼び出し、過去の出来事について言葉を交わしていた。

居場所のない男の行く末を案じる天羽に対し、綱川はこれからの出方次第だと静かに返す。

誰かを盲信し、心酔する心理は理解できないと言いつつも、天羽ならその気持ちが理解できるのではないかと綱川は察していた。

 

その頃、百目鬼の部屋を後にした矢代は、七原から動向を追及されていた。

図星を突かれた矢代は激昂して灰皿を投げつけるが、七原も今回は一歩も引かない。

再会してからの矢代が以前と違っていること、そして4年前に百目鬼が「矢代との繋がりを絶対に絶ちたくない」と強く願っていた本心を七原は告げる。

矢代は必死に話をそらそうとするが、七原は……。

 

そこへ天羽が単身で姿を現し、矢代と二人きりの対話が始まる。

天羽は自身が三角に対して抱いていた憧れや、同じ裏の世界で生きたかったという過去の切ない内面を吐露する。

そして、三角からまるで実の息子のように目をかけられていた矢代への、嫉妬にも似た複雑な感情を口にした。

さらに天羽は、矢代が胸の奥に隠している本心を容赦なく見抜く言葉を放つ。

核心を突かれた矢代は、何一つ言い返すことができなかった。

 

激しい雨が降りしきる中、傘も持たずに茫然自失の状態で歩く矢代の前に神谷が現れる。

神谷は相変わらず不躾な態度を取りながらも、矢代に一本の鍵を投げ渡した。

それは、百目鬼が滞在している部屋の鍵だった。

綱川の意図や百目鬼の今後の境遇を告げられた矢代は、渡された鍵を見つめながら雨の空を仰ぐ。

 

やがて、百目鬼の部屋のインターホンが鳴り響く。

百目鬼が扉を開けると、そこには全身雨に濡れた矢代が佇んでいた。

予期せぬ来訪に百目鬼が激しく動揺する中、矢代は無言のまま、そっと百目鬼の唇に自らの唇を重ねるのだった。

 

🔱『囀る鳥は羽ばたかない』66話ネタバレありの感想

天羽さん、ここにきてなんて重要な役割を果たしてくれるんですか……!😭

彼の言葉の一つひとつが鋭すぎて、読んでいて息が止まりそうになりました。

三角さんは天羽さんのことを想うからこそ籍に入れず、普通の世界にいつでも戻れるようにと考えていた。

でも天羽さんは、本当の親子になりたかったんですよね。お互いを深く大切に想っているからこその、この切ないすれ違い……。

これって、まさに今の矢代さんと百目鬼の関係性そのものですよね💦

 

天羽さんが百目鬼のために裏で動いていた理由も、今回の告白を聞いてようやく点と線が繋がりました。

自分自身の過去の境遇や三角さんへの想いを、ひたむきに矢代を追いかける百目鬼の姿に重ね合わせて、どうしても放っておけなかったのかもしれません。

 

そしてラストシーン、もう胸がいっぱいです……!

七原や天羽さんに心を容赦なく暴かれ、雨の中で完全に迷子のような表情をしていた矢代さんですが、神谷のファインプレー(ツンデレながらも鍵を渡してくれるの最高です!)のおかげで、ついに足が動きましたね。

色々な感情がぐちゃぐちゃに混ざり合っている中での、あの突発的なキスは、これまでの4年間の重みがすべて詰まっている気がして涙が出ます。

次話はお互いの想いが深く結ばれるような、二人の濃密な時間が描かれそうなラストだったので、今から期待しかありません!傷つけ合う関係ではなく、今度こそちゃんと言葉で通じ合ってほしいなと願うばかりです。

 

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次話はどうなるのか?

次話はどうなるのか?とラストのシーンを見て、考えました。

1話では終わらない展開をまた迎えるのではないかと……。

あの5巻を思い出す展開かなと思いました。

今度は百目鬼が矢代のもとを去らなくちゃいけない展開。

綱川からのけじめを取らなくてはいけない。

だからこそ、ふたりの時間が大切になる。

もう会えるかわからない。

百目鬼が行動を起こしたら、もう会えないかもしれない。

だからこそ矢代は、捨てたはずの百目鬼の元へ行ったのかもしれません。

5巻で矢代さんは百目鬼が可愛い、そして怖いと思っていました。

いや、百目鬼を怖いんじゃなくて、手放せなくなるのが怖かったんですよね。

 

また同じ状況になっているんじゃないかな。

でも、今度は百目鬼は矢代の元を去らなくてはいけないという確定事項はわかっている。

そんな気がします。

5巻では矢代は素直になれなかった。

それでも心は求めていた気がしました。

でも、今回は矢代から仕掛けています。

もう気持ちをごまかせない。

だからこそ、覚悟してきた。

地獄の未来があっても、覚悟を決めてきた。

だからこそ、百目鬼との最後の時間、愛し合う時間を求めてきたのかなと。

 

🔱『囀る鳥は羽ばたかない』66話ネタバレまとめ

今回は『囀る鳥は羽ばたかない』第66話のネタバレと感想をお届けしました。

4年前の真実やそれぞれの歪な愛の形が明かされ、ラストでは雨に濡れた矢代さんが百目鬼の部屋を訪れるという、あまりにもエモーショナルで心が震える回でしたね😭

この二人の一瞬も見逃せない緊迫したやり取りや、言葉にならない切ない表情は、やっぱり実際の美しい作画でじっくりと堪能するのが一番です……!

雑誌(イァハーツ)の電子版は6月19日に発売予定ですが、「そんなに先まで我慢できない!」「今すぐこの神回を目に焼き付けたい!」という方は、Amazonや書店で雑誌が売り切れてしまう前に、ぜひ早めにチェックしてみてくださいね💕

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次回の展開を楽しみに待ちつつ、これまでの神回をおさらいしておきましょう!

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